2011年9月16日付「しんぶん赤旗」
15日の衆院本会議での日本共産党の志位和夫委員長の代表質問に「勇気が出た」などの反響が電話で寄せられています。
神奈川県の女性は「いつも国会中継など見ないけれど、たまたまテレビをつけて思わず聞き入ってしまった。枝葉末節でなく本質を突いて、堂々と、丁寧に質問していた」と感想を述べました。
広島県の男性は「漁業特区、原発、TPP、普天間、どれも志位さんのいうとおり。勇気が出ました。また明日から頑張ります」と電話してきました。
福岡の男性は「他党の質問とまったく違っていて、すばらしかった。とくに水産特区の追及。普天間問題も分かりやすかった」と話しました。